ヘルペスの病気帯状疱疹

ヘルペスの代表的な症状として、帯状疱疹があります。帯状疱疹はおなかから背中までの範囲に、帯状の水ぶくれができる病気です。ほとんどの場合は左右どちらかに出ます。

また疲れ、風邪などによって免疫力が下がっている場合は、帯状の発疹にくわえ、水疱瘡に似た水ぶくれが出てくることがあります。

この帯状疱疹の厄介なところは、神経をたどって皮膚に現れるため、非常に激しい痛みが出てしまうところです。最初のころはチクチクしているのですが、数日後には発赤と水ぶくれが出ます。そして症状自体もどこにでも出るものですから、帯状疱疹とわからないこともあります。

帯状疱疹が治るまでは、3〜4週間かかるといわれています。痛みから始まる帯状疱疹は、かさぶたとなって消えていきますし、痛みも同様に消えます。

しかし中には皮膚の症状は納まっても、長期的な痛みが持続する帯状疱疹性神経痛に見舞われることもあります。なお発症する時期は、8月が最も多く、冬は少ないといわれており、水痘の流行と間逆になっています。

なお三叉神経に退場発疹ができてしまうと髄膜炎や脳炎に、眼の中にできると角膜炎などを併発し失明の危険性があります。さらに歯槽骨が壊死したり、歯が脱落することもごくまれにあります。


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